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禁煙がどうしてできないかを考える

禁煙したいけれども実際に禁煙を出来ているという人はかなり少ないといえるでしょう。
何故禁煙が出来ないのかを考えると、これは人の意志の問題ではなく、麻薬であり病気であるからだといえそうです。

一度その病気になってしまえばそれは意志ででどうにかできるものではないのです。
中毒症状というものの定義に自分の意志でどうにもならないことということがありますが、自分の意志ではやめることすらできないのが、麻薬の恐ろしいところです。

タバコは長く麻薬とは考えられてきませんでした。
それは人々がその中毒性に気づかなかったからではなく、タバコの販売会社が莫大な利益を上げることが出来たからです。

日本の場合ではつい最近までタバコ会社は国が経営するようなものでもあったわけですから、これがいかに産業として認知されていたのかということが分かります。
となれば、その害について詳しく認めるわけもなかったわけです。

最近になってようやくタバコが危険なものとして世界的に認知されるようになってきましたが、それでもまだまだ麻薬という認識ではありません。
この認識の甘さがある以上、なかなかやめることは出来ないでしょう。

麻薬ですから、禁煙できないのは当たり前です。
理由は簡単で中毒症状になってしまうので、人の意志でどうにか出来るようなものではなくなってしまうのです。

これは感情がどうのこうのというものではなく、細胞レベルでタバコを欲するようになります。
血液中のニチコンが少なくなれば、これを補充するように脳から指令がでるようになっています。

そのため、吸いたいから吸うとか、美味しいから吸うとか、落ち着くから吸うとかではなく、体が本能的に求めるものとなってしまうのです。
人がモノを食べるのに理由など要らないでしょう。

必要だから食べるというだけです。
それと同じように、タバコも一度吸ってしまうと本能が求めるようになるので、この本能に逆らって禁煙するということはとてつもなく難しいことになります。

どれくらいタバコを吸わなかったら禁煙成功?

よく人はどれくらいタバコを吸わなかったら禁煙成功なのかと考える人がいます。
ですが、これに明確な定義はありません。

一度でも吸えば忽ち喫煙者になることは目に見えていますから、ハッキリ言えば無期限でタバコを吸わない限り禁煙に成功したとは言えないといってもいいでしょう。

何しろ、タバコのタの字も知らなかった人が、知らない間に喫煙者となってしまうことは当たり前のようにあるわけですから、タバコは一度でも吸ってしまえば、中毒症状になる可能性は大いにあるものです。

それが、既に経験者となれば中毒症状になりやすい状態にあるわけですから、どれだけの期間吸わなくても成功とはいえないでしょう。
敢えて言うのであれば、死ぬまで吸わなければ成功ということになるかもしれません。

よく二週間ぐらいで禁断症状が出てくるということを言いますが、別にこの禁断症状は中毒になった人であればいつでもニコチンが切れれば出てくるものです。

ただ、人は慣れるということが出来るところがありますから、ある程度の期間この禁断症状も我慢できるとそれが出来るようにもなるというだけのことです。

そして、一度でも失敗してタバコに手を出すと、もうやめられないということがほとんどです。
禁煙成功する人が極めて少ないのはこのためです。

ですから、どれだけの期間という概念そのものを捨てて、一度でも吸えばお終いということを肝に銘じることが最も失敗しない確率が高くなるということになるかもしれません。

タバコを吸うとどういう害があって、その結果自分を待ち受けているものがどういうものなのかをということをしっかりと理解して、禁煙することの意義をしっかりと持つことが大切になるわけです。
生半可なことでは禁煙は出来ません。

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